Exastack認定済み製品は、新たに20製品を加えて48製品に

Exastack Programはパートナー様のソリューションが、オラクルのEngineered Systemに対応していることを認定するプログラムです。
2014年9月より11月までの間に、新たに20製品が新たにExastack認定されました。
現在、日本において、6製品がExastack Optimized認定され、42製品がExastack Ready認定されています。
今後、OPNソリューション・カタログを通じて、オラクルのお客様やオラクル営業に対して、積極的にExastack認定製品をプロモーションします。

 新たに認定された製品のご紹介
【Oracle Exadata Ready】
・ACEPlus(株式会社インテリジェントウェイブ)
・ACMS B2B(株式会社データ・アプリケーション)
・ACMS E2X(株式会社データ・アプリケーション)
・DebitCube+(TIS株式会社)
・T-MAP(株式会社日立国際電気)
・Motion Board V5.0(ウイングアーク１st株式会社)

【Oracle ExaLogic Ready】
・ACMS B2B(株式会社データ・アプリケーション)
・ACMS E2X(株式会社データ・アプリケーション)

【Oracle Database Appliance Ready】
・ACMS B2B(株式会社データ・アプリケーション)
・ACMS E2X(株式会社データ・アプリケーション)
・DebitCube+(TIS株式会社)
・SVF/RDE(ウイングアーク１st株式会社)
・CreditCube+(TIS株式会社)
・MCFrame XA V.6.3.2(東洋ビジネスエンジニアリング株式会社)
・Motion Board V5.0(ウイングアーク１st株式会社)
・WareNavi LS(株式会社ダイフク)

【Oracle SuperCluster Ready】
・ACMS B2B(株式会社データ・アプリケーション)
・ACMS E2X(株式会社データ・アプリケーション)
・MCFrame XA V.6.3.2(東洋ビジネスエンジニアリング株式会社)
・WareNavi LS(株式会社ダイフク)

Oracle Exastack Readyプログラムご紹介
Oracle Exastack Optimizedプログラムご紹介