2014年1月9日号の日経コンピュータのケーススタディにおいて、千代田化工建設様が取り組まれた「プロジェクト管理システムと基幹システムの連動」についての記事が掲載されています。
ここでのプロジェクト管理システムとして、OracleのPrimaveraが採用されています。
その中で、Primaveraを採用することで
- 進行中のプロジェクトの可視化、過去のプロジェクトとの比較が容易になった
という価値を得ることができた、と語っていただいています。
グローバルに通用するシステムを導入するという目標に向けて、短期間に多くのステークホルダーをまとめながらの導入には非常に苦労された、という生々しいお話が皆様のお役に立つと信じています。ぜひご覧いただければと思います。
参考:日経BP書店サイト「日経コンピュータ 2014年1月9日」