ゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいました。今年はちょっと物足りない感じでしたが、皆さん、しっかりエネルギーをチャージできたでしょうか?今度の連休は短かったので最終日ギリギリまで予定を入れて休み明けに疲れが残ってしまっている方も多いと思います。体調を崩さないようにご注意ください。
さて今回は、ユーザー会の活動についてご紹介します。
Japan Oracle User Group (JPOUG)は、Oracle Databaseを中心にMySQLやJavaなどのオラクル製品およびサービスはもちろんIT関連技術全般にわたる様々な情報を交換することを活動とするグループです。技術者やユーザーが主体となって世界のオラクル・ユーザー・グループの一員として活動しています。
去る3月11日に、JPOUG主催のイベント、JPOUG Tech Talk Nightが開催されました。
その中で、Oracle Database 12cをテーマにした座談会では、4人のデータベース・エキスパートが、Oracle Database 12cを使ってみて、便利な点や気になる点などについてディープに語り合いました。
この座談会で話し合われた内容を伝えるために、JPOUGメンバーの方が『JPOUG Tech Talk Night #4 レポート - Oracle Database 12cを中心とした座談会 - 』のレポートを、書き下ろしてくださいましたので、ぜひお読み下さい。イベントの雰囲気を感じていただければと思います。
レポート記事を読む
以下はレポート記事から拝借しました座談会の様子です。
JPOUGについて詳しく知りたい方は、当グループのホームページをご参照ください。
JPOUGのホームページ
なお、JPOUG主催のイベントの開催案内は以下のコミュニティサイトを通じて登録者の方に通知されます。イベントやセミナーに参加してみたい方、JPOUGの活動に興味のある方はぜひメンバー登録をしてくださいね。
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Doorkeeperコミュニティ
こうした技術者の交流の場に積極的に参加することも、自己スキルアップの1つの方法だと思います。